気仙沼漁港の復興を応援します 私たちに何ができるのか 目利き食道と気仙沼のかかわり






目利き食道と気仙沼のかかわり

  2009年10月、取引先メーカーの方から「気仙沼に行ってみないか?」とのお誘いを受けました
  かつおのたたきを毎年中部地方のスーパーに大量に卸売りをされており、その味は絶品、最盛期には脂が指一本分ほどの厚さに
  なるという話を聞いて、バイヤー前田は一も二もなく気仙沼市へ向かいました
  気仙沼は気仙沼と水産業についてで触れた通り、生鮮かつおの水揚げ日本一を誇る漁港です
  そのシーズンは5〜10月まで
  あと1週間ほどの漁期をを残すのみでしたが、翌年の販売へ向けての現地視察が目的でした
  シーズンも最終盤、かつこの年は不漁だったため厳しい状況にありましたが夕食で味わった
  「とろかつお」は前田自身今まで食べたことのない脂と旨さ
  その味に感激し、必ずや2010年は販売することを誓い気仙沼を後にしました
  
  そして2010年6月、再び気仙沼を訪れ販売へ向けて本格的に商談を開始しました
  目利き食道の正式な会社の名称はブルーゲイト(株)ですが、ネット通販だけではなく主に
  仲卸業者や問屋、加工メーカーなどに卸売を行っています
  「生かつおのたたき」つまり冷凍しないで生のまま、中国地方のスーパー向けに販売することが
  決定し、シーズン終了後は冷凍での販売も行うことになりました
  西日本では東北の戻りがつおは冷凍品が販売されることが多いのですが、やはりおいしいのは「生」
  2010年はかつおが豊漁、テレビのワイドショーでも夏バテ対策にかつおがいい、との情報が盛んに流されていました
  それもあいまって、また生のおいしさもありお陰様で大ヒット商品になりました
  同時に目利き食道でも「プレミアム生かつおのたたき」として期間限定で販売し、たくさんのご注文をいただきました
  気仙沼の加工メーカーさんにお邪魔した際は、メカジキ、ホヤなど地元の海産物をご馳走して
  いただき、大変お世話になりました
  早朝、水揚げの様子を私たちが写真に撮りたい、という要望にも快く応じていただき、市場との
  折衝していただき、許可を取っていただきました
  物腰が非常に柔らかく、それでも市場では海の男の目になる彼らが、もはや夜中と言える早朝
  からかつおを目利きし、買い付け、加工し、午前10時には遠く西日本まで商品を届けるために
  毎日奮闘する姿には頭が下がる思いでした
  
  彼らが届ける「かつおのたた」はもはや目利き食道にとってはなくてはならない商品になりました


 気仙沼の水産業について
  〜生鮮カツオ・メカジキ・サメ水揚げ日本一〜
 目利き食道と気仙沼のかかわり
  〜かつおのたたきを販売しています〜
 被災地の仕入先様からの電話
  〜やっとつながった電話で〜