気仙沼の水産業 〜生鮮カツオ・メカジキ・サメ水揚高日本一の街〜
三陸地方は「リアス式海岸」であり、天然の良港が多くあります
気仙沼もそのひとつで、古くから遠洋・沖合漁業の基地として全国の漁船が水揚げに寄港します
1969年には国の水産業振興の上で、重要な漁港と位置づけられる「特定第三種漁港」に指定されています
「特定第三種漁港」とは政令で定められた「特に重要な漁港」で、全国で13港が指定されています
日本には3,000近い数の漁港がありますが、この13港だけで全体の漁獲高の30%をしめています
カキ・ワカメ・コンブ・ホタテなどの養殖漁業や定置網漁業なども盛んで、市内を流れる川ではサケの遡上も見られます |
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そのうちカツオ、メカジキ、サメは全国で水揚高1位を誇ります
カツオは戻りカツオと言われる北上してきたカツオを船団が追いかけ、もっとも脂がのった時期に
気仙沼に水揚げします
多いときは1日の水揚げ量が700tにのぼることもあります
主に鮮魚、たたきとして出荷されています
サメは主にフカヒレとして加工され、高級食材として輸出も盛んです
気仙沼リアスシャークミュージアムという施設があるほど、サメは気仙沼を代表する魚です
メカジキもフライ用など切り身として加工され、スーパー等に多く出荷されています
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前述のようにカキ、ワカメ、昆布コンブ、ホタテの養殖地として重要な拠点であり、そもそも魚の品揃えが手薄になる夏場に、
三陸地方から届けられる魚は日本の水産業にとってなくてはならない地位を占めています |
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気仙沼の水産業にかかわるリンク(水揚高データなど)
・地方卸売市場 気仙沼魚市場
・気仙沼魚市場 水揚データ
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